礼拝説教

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本日の礼拝説教要旨 (2007/9/23)

 「聖霊のバプテスマ」 エゼキエル36:25-27、ヨハネ14:16-19
  
                                    鎌野 善三

①わたしたちは、神の恵みにより、ただキリストを信じる信仰によって義とされ、罪をゆるされ、神と和解し、新たに生まれて神の子とされます。
②わたしたちは、キリストの血 によってすべての罪からきよめられ、神のものとされ、聖霊のバプテスマを受け、その内住による全き支配によって、主のかたちに変えられていきます。
③主は再び来られ、わたしたちをご自信の栄光のからだと同じかたちに変えて、永遠のみ国をつぐ者とされます。

 
わが教団の信仰告白の第4番目は、救済論です。罪ある私たちが神の国に入ることのできるための3つの段階が示されています。

一、義認
先週学んだように、私たちの罪が赦されるのは、神の恵みにより、信仰によるものです。神が一方的に罪人を「義と認めて」くださるゆえに、神と和解し、新たな命を与えられて、神の子とされます。これは救いの第一段階ですが、これだけが救いなのではありません。

二、聖化
義と認められても、本質が変えられなければ、再び罪を犯してしまいます。医者が病巣を取り去って健康なからだにするように、キリストの血は私たちの罪の性質をきよめ、健全なものとします。水のバプテスマは一度きりですが、聖霊のバプテスマは、始まったときからずっと続くものです。つまり、聖霊は私たちの内に内住し、支配してくださって私たちを主イエスと似た者に造り変えてくださるのです。この経過は、救いの第二段階と言うことができるでしょう。

三、栄化
主イエスは聖霊として私たちの内に内住してくださっていますが、現実には、主の御顔をはっきりと見ることはできません。しかし、将来、私たちは主をはっきりと見ることができます。主が再びこの地上においで下さる時があるからです。その日、私たちは主と全く同じ姿にされます。復活された主のように、栄光のからだとされるのです。その時こそ、救いが完成する日にほかなりません。

たとい現在の自分がキリストの姿にほど遠くても、信仰を失わないで下さい。
内住される主を信じて歩むなら、それは可能なのです。