本日の礼拝説教要旨
「小羊の婚宴」イザヤ61:10-11 黙示録19:1-10
鎌野 善三
最近、多くの人々が環境問題に関心をもつようになりました。この地球がいつまでもつのか、不安になっているのです。天地創造から始まっている聖書は、この宇宙や地球がいつか終わることを明言しますが、それは悲観的な終末ではなく、婚宴という喜びの日なのです。
一、賛美を歌う日
新約聖書で唯一用いられている「ハレルヤ」という賛美の言葉がここに4度登場します。それは、大淫婦(=神に反抗し、欲望に生きる人々)が裁かれるからです。現代世界は悪の勢力によって支配されているように思えますが、主が王となられる日には、彼らは討ち滅ぼされます。だから私たちは意気阻喪してはなりません。どんなに悪の力が強く見えても恐れてはなりません。かえって、彼らのために祈りましょう。「小羊の婚宴」の日には、私たちが勝利者になるのです。
二、きよい衣を着る日
小羊とは主イエスのことです。彼が花婿で、教会は花嫁です。花嫁は真っ白い麻布の衣を着ることができます。それは救いの衣、正義の外套であり、無代価で与えられたものです(イザヤ61:10)。しかしそれはまた「正しい行い」でもあります。聖徒とされたからこそ、聖徒として行動した者は花嫁なのです。地上においては、私たちの生活はまだうす汚れたものかもしれません。しかし、しみもしわもない、栄光の姿の教会をめざす信仰を決して放棄してはなりません。
三、しもべとなる日
その日、神の御使いでも「兄弟たちと同じしもべです」と言います。たとい花嫁にしていただいたとしても、しもべであることを忘れないようにしましょう。婚宴の日においてしもべなら、この地上の毎日の生活においては、なおさらしもべです。最後の晩餐の日、主イエスは弟子たちの足を洗われました。そして弟子たちに「あなたがたもまた互いに足を洗い合うべきです」と仰せられました。必ず来る婚宴の日のために、しもべとなる訓練を受けましょう
小羊の婚宴の日は、喜んで待つべきものです。真の神を知らない人々のように恐れてはなりません。未来に希望を持つ者は、現在の生活において、主イエスに倣って生きることができます。
3月4日
礼拝説教
[注意:当教会は、聖書に忠実な信仰に立つ教会です。ものみの塔(エホバの証人)、
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