

土曜聖書教室⑭「希望を与える聖書」(2008.10.18)
聖書 ヨハネの黙示録1章1-3、9-11節
A.「黙示録」→「覆いを取り除く」という意味
1.ヨハネの作:福音書と、3つの手紙を書いた人物
キリストの弟子→十字架のもとで、母マリヤを委ねられた
パウロが立てたエペソの教会で伝道する
晩年、迫害によってパトモス島に島流しになる
2.宛先:アジア(今のトルコ西部)にある7つの教会
①エペソ ②スミルナ ③ペルガモ ④テアテラ ⑤サルデス ⑥フィラデルフィア ⑦ラオデキヤ
B. 黙示録の内容
1.7つの教会への励ましの言葉(2~3章)
長所と短所があり、その町の特色が背景にある
2.これから起こる出来事(4~22章)
地上の患難と、天上の賛美の対比
迫害に負けずに、希望をもって生きる力を与えた
C.7つの教会の紹介(現代の教会にも類似点がある)
1.エペソ→アルテミス神殿で有名なローマ風の大都市。
「あなたの燭台を・・・取り外してしまおう」(2:5)
2.スミルナ→繁栄した港町。アゴラ(広場)で商売が盛ん。
「しかしあなたは実際は富んでいる」(2:9)
3.ペルガモ→丘の上にゼウス神殿や図書館があった。
「そこにはサタンの王座がある」(2:13)
4.テアテラ→毛織物/染料で繁栄。ピリピ教会のルデヤの出身地。
「愛と信仰と奉仕と忍耐を知っている」(2:19)
5.サルデス→昔の王国が、見張り兵の居眠りによって滅亡。
「目をさましていなさい」(3:2)
6.フィラデルフィア→「兄弟愛」という名。迫害にも負けない。
「試練の時には、あなたを守ろう」(3:10)
7.ラオデキヤ→石灰質の温泉で繁栄。近くにコロサイの町。
「あなたはなまぬるく」(3:15)、「自分は富んでいる」(3:17)
24人の長老とパトモス島のヨハネ


2.宛先:アジア(今のトルコ西部)にある7つの教会
①エペソ ②スミルナ ③ペルガモ ④テアテラ ⑤サルデス ⑥フィラデルフィア
⑦ラオデキヤ
